保健師の仕事とは私たちセラピストチームのコンサルティングメニューを作るには、まず初めに保健師がクライアントから現在の状態がどうかーどのように段階を踏んで進めていったらよいかを専門職の立場からカウンセリングする作業から始まります。2018.05.28 09:09
楽しい健康づくり2017 イベント「楽しい健康づくり」イベント開催されました。今年度は、6月にも日マ指会と共同でウエルシア㈱の地域活性化イベント企画開催致しました。体操エクササイズと日マ指会指圧師の方々のマッサージ施術を組み合わせた内容は大変にぎやかにあっという間の90分が過ぎ、参加された方も主催者もとても喜んで頂いた企画開催となりました。2017.10.19 13:21
メンタルヘルスセミナーメンタルヘルスセミナーここ5,6年前から「健康づくりセミナー」と共に「メンタルヘルスセミナー」の要請が多くなりました。メンタルヘルスチェック後のソリューションが単に病気か病気でないかを判断するだけの物であってはすでに本末転倒でしょう。病気になってからではなく、では、病気領域にならない為の予防対策はどうしますか?メンタルケアは個々様々で、一つのソリューションのみでゆく方向性が変わるわけがない。 ❄せんだって横浜市立大学の村松教授が「脳とフィジカルトレーニング」の関係を運動不足からうつ状態になる確率が高いとのお話をされていた。運動と共に、積極的休息(気分転換)それも楽しくできる事が一番 「脳疲労」回復に効果があるそうだ。沢山の情報が錯綜する毎日で自分に合った積極的休息って見つけられていますか?人の状態はよくわかるのに自分の客観的状態ってどうなんだろう・・一番わかりにくいですね。2017.09.01 07:42
健康経営企業向けストレスケアサービスー15分間の身体再生プログラムー出張型オフィスサービスを始めました。 1.肩こり/腰痛/脳疲労/眼精疲労・足のむくみ に対応するボディケア 2.パーソナルスポーツトレーナーが指導するストレッチトレーニング2つの組み合わせで心と身体の不調の重症化を防ぎます。勤務時間の中でも、一人のケアに要する時間はたった15分。集中ケアで程よい緊張感を維持したままのリフレッシュ コリと健康不良の改善・ができます。過剰なストレスからくる不調も、血管の収縮により血行不良と疲労物質をため込んで 益々悪循環となります。また、私たちの専門家ネットワークでは、「一人の為の健康コンサルティング」を受けることができます。人は皆、それぞれの遺伝子・・育ってきた環境・・生活習慣・・性格などそのバックグラウンドが十人十色みな違います。その道の専門家がマンツーマンで話を聞き、的確なアドバイスを受けることができるカスタマイズされたケアシステムが何より役に立つことでしょう。ご依頼者と共にご依頼者に寄り添ったそしてしっかりと結果を出せる事を目指してまいります。 http://therapistjapan.com/ 2017.06.18 10:24
定期的な身体のケアが重症化を防ぐ毎日の業務作業の中の身体の使い方はそれぞれの仕事内容に既存しています。例えば、朝から夜まで同じデスクワークが続くと自然に姿勢が固定化され、首/肩コリや腰痛・腕や指の使い過ぎ・眼精疲労・足の浮腫み・・しいては頭痛や不調によるモチベーションのダウンなど同じ作業を続ける事さえ困難になってきます。重症化する前に元に戻す、あるいは不調に陥る原因をできるだけ取り除く事が大事です。毎日の健康は、①食生活管理②正しい運動習慣を取り入れる③休養/睡眠を十分にとる④ストレス管理マネージメントが大事といわれています。しかし、人によってさまざまな体質、環境、嗜好、性格などそのバックグラウンドは全く異なってきます。ノウハウ本や流行に左右されることなく自分に合った方向性を知ることが大事でしょう。 また、身体が不調だと心の健康にも大きく影響してきます。- 健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にある事 - と(日本WHO協会訳)WHO国際機関では定義づけされています。不調の重症化をする前に、「コリや硬くなった筋肉をほぐす」又は「姿勢の改善」「ストレッチや運動を取り入れる」「睡眠力改善」「ストレスの原因を知り解消法を見つける」などその道の専門家と相談しながら取り入れ、最適な生活環境「ライフワークバランス」を創造していきましょう。2017.06.14 04:14
イベントプロデュース 実績2012/3/17~ 企業退職者会 神奈川県下(横浜、川崎、藤沢、横須賀、平塚、小田原) 各地各会場にて「自分でできるストレッチ体操とリラックスボディケア」2012/8/02~ 教職員の為の「メンタルヘルス講座」2013/8/13~ 高次脳機能障害者対象の「体操とボディケア」 他多数 現在に至るまで多くの企業、団体、施設にて「健康づくり講座」のプロデュース及び開催 2017.01.23 03:28